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PROFILE
「とほほん市」の裏方担当(通称・裏番)です。
本人は旅とチーズとメガネ男子が好物の三十路女子。
タイトル文字とイラストは・・・
illustration: shizu matsumoto
http://shizu-ma.blogspot.com/
お問い合わせ・出店お申し込み
メールでどうぞ!
info.tohohon@gmail.com
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2014.02.13 Thursday 15:32
【トークイベント】創る・続ける の極意 北九州を拠点に活躍する作家に聞いてみる
※当日受付もいたします!遠慮なく、ご参加下さい!
北九州の本好きが集まって、北九州市小倉北区京町を拠点に、ときどき開催している一箱古本市「さんぽサンデーとほほん市」。一箱古本市も、もちろん面白く・楽しいのですが、何度か本を売る体験をしていくうちに「ホンを創る」方々のお話を聞きたくなり、トークイベントを開催しています!(2月のトークイベントは終了しました) トークイベント第2弾は「創る・続けるの極意 北九州を拠点に活躍する作家に聞いてみる」。 北九州を拠点に、ほぼ半世紀、漫画家として活躍を続けている、北九州漫画ミュージアム館長の田中時彦さんと、同じく北九州を拠点に脚本家、放送作家、そして、文化情報誌「趣人」編集長など多彩な作家活動を続ける高坂圭さんにお話をうかがいます! 作家として、全く異なる歩み方をしてきたお2人の、創ること・そして、北九州から発信し続けることの面白さを知り、一緒に考える事で、来場者皆さまの元気に繋がれば&本好きが1人でも増えれば、と考えています!皆さまのご来場をお待ちしています! □日 時 2014年3月1日(土)14:00〜15:30 (開場13:30) □会 場 北九州まなびとESD ステーション(小倉北区魚町3 丁目3 - 20 中屋ビル地下1階) ※会場地図 http://manabito.kitakyu-u.ac.jp/facility#map □参加費 無料(要申込) □ゲスト・プロフィール 田中時彦(北九州市立漫画ミュージアム) 1952年、小倉市生まれ。1966年にアズ漫画研究会を創設し、現在も活躍中。1979年に週刊少年マガジン増刊号で漫画化デビューした後、会社に務めながら漫画を描き続けた。漫画以外にも子育てふれあい交流プラザの壁画制作、若戸大橋開通50周年記念切手のイラスト、情報誌でのエッセー執筆など、幅広く活動。2012年に新日本製鐵を退職後、北九州市漫画ミュージアム館長に就任。http://www.ktqmm.jp/ 高坂圭(脚本家・放送作家)1959年、東京生まれ。JR、北九州市立こども文化会館(児童指導員)、企画会社勤務などを経て、フリーランスのライターとして独立。現在、放送作家・脚本化として、北九州市を拠点にテレビや映画など幅広い分野で活躍。近年は物語プランナーとして、ストーリーの力でビジネスをアップするクリエイターとしても活躍している。文化情報誌「趣人」編集長。http://www.kousaka-kei.net/ □お問合わせ・お申込み info.tohohon@gmail.com 件名に「とほほん市トーク3月」と明記の上、「氏名&フリガナ」「電話番号」「参加人数」を添え、メールでお申込み下さい。 ※複数でご参加の場合は、参加者全員の氏名と代表者の電話番号をお願いします。 ※とほほん市実行委員会からのメール返信をもって受付完了とします。 BLOG http://tohohon.jugem.jp FB http://www.facebook.com/tohohon ※一箱古本市とは… 地域のさまざまなお店の軒先をお借りして、それぞれの「大家さん」の前で、「店主さん」が段ボール箱ひとつ分の古本を販売します。どんな本をいくらで売るかは店主の自由です。屋号を付けたり売り方を工夫したりと、本屋さんごっこが楽しめます。大家さんの場所や店主さんは毎回変わるので、いつも新しい発見があるはずです。(不忍ブックストリートHPより) |
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